2010年12月9日木曜日
定期演奏会のご報告
ご来場いただいた皆様、まことにありがとうございました。
今回、2010年度の運営をになっていた四役(部長・副部長・チーフマネージャー・チーフコンダクター)から、それぞれ挨拶の文を頂戴しましたので、それをもって定期演奏会のご報告とさせていただきます。
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来る12月5日に、神戸大学混声合唱団アポロン第48回定期演奏会が行われました。
ご来場頂いた皆様、誠にありがとうございました。
今年は挑戦の年となり、例年に比べて忙しく、団員への負担が大きくなってしまったことは間違いありません。
ですが、最後に定期演奏会という場で、1年間の集大成としてこのメンバーで歌えたことは、自分の人生の中でも最高の思い出です。
と同時に、4年間やり切ってアポロンを卒団出来たことで、今まで背中を追いかけることしか出来なかったアポロンの歴代の先輩方の仲間入りを果たせたことを誇りに思います。
これからは1人のOBとして、後輩たちの活動をサポートしていきたいと思っています。自分が先輩方にそうして頂いたように。
今年のアポロンの活動を支えて下さった全ての方に御礼申し上げます。ありがとうございました。
そして皆様、これからもアポロンに対して、ご指導ご鞭撻の程、よろしくお願い申し上げます。
59回生 部長 三宅裕介
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2010年度副部長を務めました上野剛志です。
第48回定期演奏会にご来場いただきました皆様、誠にありがとうございました。
この定期演奏会が無事に開催することができ、うれしく思います。
過去3年、はしかや食中毒、新型インフルエンザのために活動中止になることがありましたが今年度はそのような事態になることはなく、無事に定期演奏会まで活動を終えることができました。
定期演奏会では今までやってきたこの1年間の練習の成果を演奏を通してお客様にお届けすることができたと思っております。
このような今年度の活動を行うのにあたり、顧問の斉田先生をはじめとする諸先生方やOB・OGの皆様、関係者の皆様には大変お世話になりました。この場をお借りして感謝の言葉を述べさせていただきます。
私たち4回生は引退となりますが、来年度以降の神戸大学混声合唱団アポロンの更なる発展のためにもこれからもご指導、ご鞭撻のほどよろしくお願いいたします。
1年間本当にありがとうございました。
副部長 上野剛志
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2010年度チーフマネージャーを務めました大谷知毅です。
この度、神戸大学混声合唱団アポロン第48回定期演奏会にご来場くださいました皆様、本当にありがとうございました。
今年はいろいろな方に支えられた1年でした。
今年はJointコンサートがあったり、コンクールに出場したり、定演を4ステージ構成にしたり、日々の活動が盛りだくさんでした。一方でそれに伴う負担も少なくなかったです
しかし、授業の合間を縫って練習・役職の仕事をしてくれた団員、励ましの言葉をかけてくださったOBOGの方々、忙しい中熱心に練習を見てくださった斉田先生・ボイストレーナーの先生方など、この場では書き尽くせない程たくさんの方に助けられ支えられ、乗り越えることができました。
今年の演奏会の記憶を、たくさんの人が支えてくれた記憶とともに、大学生活の思い出として、大事に脳裏に刻み込んでおこうと思います。
さて、この演奏会をもちまして、私はアポロンを卒団いたしました。4年という長いようで短い間でしたが、アポロンを通じて多くの人・経験・感動に出会うことができました。特に今年1年はチーフマネージャーを勤めてさせていただき、本当に充実したアポロン生活を送ることができました。
来年も4年生となる60回生を中心に、素晴らしい演奏会を開催してくれると信じております。来年の定期演奏会にも足を運んでくださると幸いです。
いくら感謝の言葉を述べても述べ足りないくらい、アポロンを支えてくださった方に感謝しています。本当に今年1年間ありがとうございました。
チーフマネージャー 大谷知毅
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第59代正指揮者の前川和輝です。
先日行われました第48回定期演奏会に、ご多忙の中お越しいただきました皆様、本当にありがとうございました。
暖かい雰囲気の中、僕たちの日頃の成果の出せる演奏ができて、皆様と音楽を共有することができて、本当に幸せな時間でした。
今年は様々なことにチャレンジしてきました。
アポロンにとって二十数年ぶりとなるコンクール出場や、パナソニックさん、エゴラドさんとのジョイントなど、書き出せばきりがないくらいです。
僕たち技術系にとっても初挑戦、運営系にとっても初めて、団員も初めて。
かなり、団員のみんなには苦労や負担をかけたのですが、それでもみんなが頑張ってくれてここまで来れました。
感謝です。
また、OB,OGの皆様、練習見学にきてくださったり、大丈夫かと気にかけてくださったり、OB交流会にたくさんきてくださったり、掲示板に書き込んでくださったり…この1年間、こんなにも多くのOB,OGの方々に支えられて僕たちは活動できているということに気づき、感謝の気持ちでいっぱいです。
先輩方から受け継がれてきたものを、後輩たちにバトンパスしたい一心で活動してきました。どれだけ伝えられたかはわかりませんが、自分たちらしく活動できたことだけは確かです。
斉田先生には本当にお世話になりました。今回の客演をしてくださった先生方、演奏会を支えてくださったスタッフのみなさん、ホールの方々、その他アポロンに関わってくださって、アポロンを気にかけてくださった皆様、すべての方に感謝いたします。
本当に、ありがとうございました。
チーフコンダクター 前川和輝
2010年11月29日月曜日
第48回定期演奏会のお知らせ
第48回定期演奏会のお知らせ
私たちは来たる12月5日(日)に、第48回定期演奏会を開催いたします!
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神戸大学混声合唱団アポロン第48回定期演奏会
~あなたに届けたい歌がある~
日時:2010年12月5日(日) 開場16:00 開演16:30
場所:伊丹市立文化会館 いたみホール
入場料:無料
1st Stage. 混声合唱とピアノのための組曲『雨ニモマケズ』
作詩/宮沢賢治 作曲/千原英喜
指揮/山本晃平 伴奏/西川真里花
2nd Stage. 企画ステージ『Jazz Stage』
ハナミズキ、Amazing grace 他
3rd Stage. 無伴奏混声合唱のための『映像Ⅱ』
作曲/尾形敏幸
指揮/前川和輝
4th Stage. 『Carmina Burana』より
作曲/Carl Orff
客演指揮/斉田好男
ピアノ/由井敦子
西川真里花
お問い合わせ先/080-1475-9375(吉井)
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第1ステージ「雨ニモマケズ」は、賢治の素朴かつ力強い詩と、千原英喜による美しいメロディーとハーモニーが楽しめます。
第2ステージは、「Jazz Stage」としまして「ハナミズキ」、「Amazing grace」などの有名な曲のJazzアレンジを演奏するほか、チラシにのっていないサプライズもあります。
第3ステージ「映像Ⅱ」は、変拍子や面白いリズムが多く、まさに「音」が「映像」になる瞬間を届けられるように演奏します。また、このステージだけが全曲アカペラで、アポロンの声をじっくり聞けるようになっています。
第4ステージは、「Carmina Burana」より11曲を抜粋して、顧問の斉田先生を客演指揮としてお迎えしています。2台のピアノとパーカッションをつけた迫力のある演奏をお届します。
今年の定期演奏会はアカペラ合唱からJazzまで、様々な歌をお届しますので、きっと楽しめると思います。
ご多忙な日々をお過ごしと存じますが、皆さまお誘い合わせの上ご来場賜りますよう、団員一同心よりお待ちしております。
(by廣岡:3回生テナー/渉外)
2010年11月20日土曜日
六甲祭ミニコンサートのご報告
まずは、私たちのミニコンサートをききに来て下さった皆さま、どうもありがとうございました!
今回の六甲祭ミニコンサートのコンセプトは、『普段はなかなか合唱をきかない人たちにアポロンのことを知ってほしい、またききたいと思ってほしい』でした。
合唱をよく知らない人にも楽しんでもらえるような、とっつきやすいミニコンサートにするためにはどうしたらよいのだろう――。
どの曲を演奏しよう?どんな演出にしよう?司会は?照明は?
六甲祭でミニコンサートを行うのは昨年度が初めての試みで、今回もようやく2回目。わからないことは非常に多く、演奏会仕様に造られてはいない六甲台講堂には響きの面で不安もありました。
商神に始まり、ハナミズキ、マイクを使った少人数のアカペラ、宇宙戦艦ヤマト、名曲ヒスイ、ロビコーでのライチャリ・・・
なんと130人以上の方が、ききに来て下さったそうです!!チラシを作ったり、看板を作ったりと、団員一人一人が六甲祭でできるだけ多くの人の前で演奏できるようにがんばってきたので、こんなに大勢のお客様にきいていただけて、心から嬉しく思いました。
まだまだつたない部分の多いコンサートだったと思います。ですが、少しでも、「アポロンていいな。」と思っていただけていたら幸いです。
お客様に書いていただいたアンケートでは、とてもあたたかいお言葉もいただき、あと2週間に迫りました定期演奏会に励みとなりました。
団員一同、さらなる精進につとめて参りますので、12月5日の第48回定期演奏会に、また足をお運びいただけますと、大変ありがたく思います。
今後とも、ご指導、ご鞭撻のほど、よろしくお願い致します。
六甲祭演出部 平岡 (4回生・ソプラノ)
たころんのご報告
アポロン1回生ベースのたくみんです。
前回リレーブログを書いてもうブログ書く機会はないかと思っていましたが重要なことがあるじゃないですか。
そう!たころんの報告です!
まずは数字的な報告を。
売上枚数
・1日目 433枚(前売り券 163枚+当日券 270枚)
・2日目 596枚(前売り券 224枚+当日券 372枚)
・計1029枚
総売上金額
97600円
なんと過去4年間で最高の売り上げでした!
まさか1000食売り上げるとは夢にも思っていませんでした。
ご来店頂いた方、先輩、OB・OGの方、本当にありがとうございました!!
本当に感謝感謝です!
今回は本当にすばらしいたころんだったと思います。
売り上げはもちろんのこと、1回生同士の仲もより深まりました。
この勢いで定演まで突っ走りたいです!
(私は店頭宣伝で叫びすぎて喉を痛めてしまいましたが…。)
それでは、次はいたみホールで会いましょう!
皆様のご来場、心よりお待ちしております!
一緒に色とりどりの音楽を楽しみましょう!
2010年度たころん店長/岩崎
2010年10月15日金曜日
コンクールのご報告
皆様に、先日行われましたコンクールについてご報告させていただきます。
私たち神戸大学混声合唱団は、去る10月11日に行われました第65回関西合唱コンクール 大学B部門に出場しました。
結果は、出場5団体中2位、金賞をいただき、私も学生指揮者賞をいただくことができました。
本当によく頑張って練習してくれた現役団員、
気にかけて下さって練習にかけつけてくださったOBOGの皆様並びに先生方、
普段から指導していただいているボイストレーナーの先生方、
特に顧問の先生には、コンクールに出るということで本当にご心配をおかけしましたし、本番であれだけの演奏ができ良い結果をいただけたのも、先生のご指導の賜物ですし、本当に感謝しています。
ここには書ききれませんが、本当にいろいろな方々にお世話になってここまでこれたと思っております。
アポロンに関わってくださっている全ての方に、感謝の気持ちでいっぱいです。
さて、アポロンはこれから、2ヶ月弱で定演をむかえます。
さらに良い演奏、良い音楽を目指して、頑張っていきたいと思いますので、
皆様には、さらなるご指導ご鞭撻のほどを宜しくお願いいたします。
神戸大学混声合唱団アポロン
2010年度正指揮者
2010年7月6日火曜日
Joint Concert~縁~のご報告
2010年6月22日火曜日
ジョイントコンサート~縁~
いよいよアポロンの前半の活動を締めくくる、
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Joint Concert ~縁(えにし)~
日時:2010年7月4日(日)
場所:兵庫県立芸術文化センター KOBELCOホール大ホール
開場 15:45 開演 16:30
入場料 1000円 全席自由
第1ステージ 神戸大学混声合唱団アポロン
「混声合唱とピアノのための組曲 雨ニモマケズ」より
作詞:宮沢 賢治
作曲:千原 英喜
指揮:山本 晃平
伴奏:西川 真里花
「無伴奏混声合唱のための 映像Ⅱより」
作曲:尾形 敏幸
指揮:前川 和輝
第2ステージ 関西学院大学混声合唱団エゴラド
「混声合唱とピアノのための組曲 夢の意味より」
作詞:林 望
作曲:上田 真樹
指揮:藤村 治生
伴奏:横山 智昭
第3ステージ パナソニック合唱団
「Pawel Lukaszewskiより」
・O Radix Jesse
・Crucem tuam adorams,Domine
・O Emmanuel
・Nunc Dimittis
指揮:本城 正博
第4ステージ 合同ステージ
佐藤賢太郎(Ken-P)
2010年委嘱作品初演
「Cantata Amorisより」
指揮:本城 正博
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単独ステージ、
ご多忙な日々をお過ごしと存じますが、
2010年6月14日月曜日
合唱祭を終えて
1回生の皆と初めて一緒に歌うステージということで、新体制のお披露目ステージでもあります。
たった1曲、6分ほどで終わってしまうステージですが、1回生にとっても、上回生にとっても色々と刺激になったのではないでしょうか?
ステージに立ってから歌い終わるまでは、特に1回生から「あっというまだった…」という声がちらほら聞かれましたが笑
次のジョイントでのステージはもっと長く歌います。
今回の体験を活かして、次につながるステージになれば嬉しいです!
さて、今回合唱祭で歌った「告別(2)」ですが、その練習は1~4回生皆で5月から始まりました。
なので、サブ技としてはかなり駆け足で合唱祭当日を迎えた感じがします。
色々と間に合わなかったり、バタバタしたり反省点も大いにあるのですが
私たちなりのやり方で、この曲と向き合えたのではないかなと思います。
それが上手く皆さんに伝わったかどうかは解らないですが…でも、合唱祭が近付くにつれて、皆がこの曲をどんどん好きになって歌おうとしてくれたのが伝わってきたので、個人的には満足しています。
一つステージが終わりましたが、まだまだジョイント、そして定演と進んで行かなくちゃいけません。
これからも練習が続いて大変ですが、体調に気をつけつつ、ほんとに気をつけつつ頑張っていきましょう!
(by義原:3回アルト/サブ技術系)
2010年6月11日金曜日
合唱祭のおしらせ
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○兵庫県合唱祭○
・日時:2010年6月12日(土)
・場所:伊丹市立文化会館 いたみホール
・曲目
「混声合唱とピアノのための組曲 雨ニモマケズ」より
Ⅱ.告別(2)
作詩 宮沢賢治
作曲 千原英喜
指揮 山本晃平
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アポロンの出番は12日19:41からの予定となっておりますが、合唱祭は12日・13日の2日間にわたって開催され、兵庫県内の様々な合唱団が出演しますので、ぜひいたみホールにお立ち寄りください
2010年6月3日木曜日
関混連第41回定演のご報告
2010年5月6日木曜日
体験ツアーのご報告
今年もGWの5/3~5/5に小豆島へ体験ツアーに行ってきました。
ユースの方が、「ここ数年もっとも天気が良い」と言うほど、天気に恵まれた体験ツアーでした。
上回生にとっては関混連の定期演奏会の1か月前ということで、練習は集中して、イベントはしっかり1回生と楽しむとメリハリをつける合宿となったと思います。
15人もの新入生が参加してくれ、パートが、S→2人,A→2人,T→5人,B→6人という決してよいバランスとは言えませんでしたが、自分たちで自主的にパート練習したり、アンサンブル練習したりして、2日目夜のホームコンサートで素晴らしい合唱を披露してくれました。本当に、頼もしい後輩が入ってきてくれたなと感じます。
体調不良者が多く出てしまいましたが、なんとか最後まで大きな問題が起こることもなく無事終えることができました。
しかも、新入生の子に体験ツアー楽しかったですと言われて、チーフとしてこれ以上うれしいことはありません。
これも合宿マネの先輩の方々、4役の方々、他の合宿マネの3人が僕をサポートしてくれ、そして団員の皆様が協力してくださったおかげです。本当にありがとうございました。
また、この体験ツアーはユースの方々をはじめとするアポロン団員以外の多くの人たちにも支えられて成り立っているということを感じました。そういった方々にも感謝の気持ちを持ちたいです。
みやけんさんが体験ツアーの最後におっしゃった通り、ここからいよいよ新しいアポロン体制がスタートしていきます。
この新生アポロンの中で今年も1年間楽しんでいきたいです。
(by川西:2回ベース/合宿マネージャー)
2010年3月22日月曜日
春合宿
今年は3泊4日と例年より短い合宿でしたが、練習時間も十分とり、ホームコンサートやレクリエーションなども楽しみ、充実した4日間を過ごすことができました。
練習コマでは5月の関混連定演や7月のパナソニックさん、関学のエゴラドさんとのジョイントコンサート、新歓で歌う曲、3月20日の依頼演奏の練習をしました。
普段とは違う環境で中身の濃い練習ができ、遊ぶときは遊び、本当に楽しい合宿でした。
これから新入生を迎え、大きな演奏会もありますが、12月の定演まで全員でがんばっていきたいと思います!
これからもアポロンをよろしくお願いします。
(by金森:2回アルト/合宿マネージャー)
2010年1月20日水曜日
新年度部長挨拶
昨年の12月6日のアポロン第47回定期演奏会にご来場いただいた皆様、誠にありがとうございました。
報告が非常に遅くなってしまい申し訳ございません。
昨年の定期演奏会をもって私たちの1代上の先輩方が引退され、私たちアポロンは新体制となりました。
私たちは先輩方から多くの事を受け継ぎました。その中の1つに、現在のアポロンの規模の大きさが挙げられます。
多くの先輩方が積極的な新歓を行って下さり、毎年多くの部員をアポロンに迎え入れて下さったおかげで、私たちは先輩方が引退された今も84名の部員がおります。合唱において、団の規模が大きいことは非常に強みとなります。先輩方には感謝しておりますし、私たちも歴代の先輩方に続かなければならないという責任も感じております。
また今年度も、いつ何時インフルエンザやその他のリスクに晒されることになるか分かりません。十分に事前策は考えますが、私たちだけではどうにもならない場面も出てくるかもしれません。
顧問の斉田先生をはじめとする諸先生方、OB・OGの皆様、アポロンを応援して下さる皆様には、心配やご迷惑をおかけすることになるかと思いますが、今年度の私たち運営系は、先輩方から託されたアポロンをより良い団にするため精進して参ります。
今後とも神戸大学混声合唱団アポロンをよろしくお願い申し上げます!